最近「ピアス開けたんだ」って友達がボソリと呟いて、「痛かった?」「どれくらい痛かった?」きっとみんなすかさす聞くことの一つじゃないかな?

アクセサリーの一つとして男女問わず、ピアスを楽しんでる人は多いはず、人によっては、その国の文化(生まれたときのバプティズムとして)行う人もいれば、ファッション感覚で自らの意思で開けるという人ももちろんいて、ピアスに対して抵抗のある人は比較的少ないといえる文化に日本もなってきているのではないかな?

でも、ボディーピアッシングにはまだ抵抗と偏見が多いのも事実。

「ピアス開けたんだ」と言われてとっさに思いつくのは、”耳”くらいのもで、それが別の場所だと「えっ?」なんでそこに開けたの?と思わず考えてしまう。

場所によっては、女性だからという理由で「あなた変わってるのね」なんて言われることもまだまだ今の時代でも多い。

今回は、そんなボディーピアッシングの文化について、CELESYでも毎度トピックになっているフェミニズムを絡めて考えていこう思うよ。


体に付けるピアスの可愛さは一体何?


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最近、カーダシアン家でおなじみのケンダル・ジェンナーがニップルピアスを開けたことで知ってる人も多いのではないかな?また、彼女はパブリックな場所で、ノーブラで薄着の服に身にまとってパパラッチされることも多くて有名だよね。

CELESYでは、以前にフリーニップルについての記事をご紹介していたこともあるので、読んでない子は是非チェック!

http://www.celesy.com/news/2421/

ここでも、注目とされるのが、ピアスを開けたということよりもその場所で変か変じゃないのか判断されるという点。特に、ニップルピアスは、ケンダルやリアーナなどセレブの間でもトレンドとして楽しまれているみたい。





そんな、トレンドに順生してティーンやミーハーな女の子の中で”可愛い”と思う対象になったという点はあながち間違いじゃないかも。


耳以外は普通じゃない?ピアスの部位が問題なの?


トレンドとして好まれているのは別として、なんでニップルなんだろう?と疑問を持つ人も多いはず。その場所に付けることで得られる可愛さってなんだろう?

リサーチを個人的に試みてわかったことは、”好奇心” ”衝動” ”興味”

ノーマルに楽しまれるピアスとやはり動機がそこまで変わらないということ。

でも、その場所にピアスが空いてるということで、その人に身向けられる偏見が多いというのが今回の注目ポイント。



ニップルの話しを少しすると、以前に歌手のマイリーサイラスが露出の高い服に関してインタビューで「おそらく、胸を出すことは問題ではなくて、乳首そのものが隠れていれば人々はそこまで問題だと感じないみたい」と語っていたの。

知らず知らずの内に、露出することそのものにも暗黙のルールを作っているということがわかる。

下着で人前に出るのはダメだけど、水着はOK。
男性は、上半身裸になりやすいけど、女性はダメ。

幼い頃からこういったことを教育されていた多くの人にとって、この概念を覆すようなファッションや文化的なトレンドはまだまだ社会的に認知を得るようになるには時間が必要なのかも。


ボディーピアスを行うということ


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ちなみに、場所など関わらず、ピアス・アディクションに多い傾向として、「寂しさを紛らわす」「毎日に刺激が足りない」「メンタルの病気」なんかが挙げられるそう。

今回の注目であるニップルは、そのピアスを行う動機が、ただのトレンドだとしたら、特にニップルは衝動で開けられるほどリスクの低い部位ではないかも。体験者の中には、「痛みがまるでない」「ピアスを開けた部分の中で一番痛みが少なかった」なんて声も多いそう。

また、開けた後に体を洗う、ボディーソープや石鹸など。ピアスに配慮をしたプロダクトを選ぶことはとっても重要なことみたい。

気軽にできるおしゃれではなく自分にとって意味の深い表現になるものになるとしたら、すごく意味のあるおしゃれと言えるよね。


今回は、人々が、ある一定の考えは受け入れられるのに、場所や対象が異なるとそれが受け入れられないということはなんでだろう?

そんな疑問にフォーカスする形でフェミニズムも一疑問点として考えさせてもらったよ。

可愛いやかっこいいに理由がないとしても、そのものが与える大きさを知る機会が皆と持てたのではないかな?

写真:We Heart It
文:CELESY Writer Sarah