「自分の体系では選べるアイテムが限られる」「体系を隠せる長袖、ロングパンツの組み合わせばかりでは、なんだか重い印象になってしまう」女性なら誰しもがこだわりたいのが「着やせ」。

自分の体でカバーしたい部分を隠すような上手なコーデをしたいと思う女性も多いはず。「黒は着やせして見える」なんて言葉もよく耳にするよね?

でもだからって毎回、全身真っ黒なカラーコーデじゃ、オシャレもへったくれもない……。そんなお悩みを抱えるあなたに朗報!

「着やせするカラーは黒だけじゃない」!今回は、オシャレな幅を広げたいけど、いったいどんなカラーを選べば着やせして見えるの?という疑問を解決しちゃうよ!

手持ちのアイテムの中にも、「実は着やせカラー」のアイテムが眠ってるかも!また、カラーの組み合わせによっては、着やせカラーじゃないアイテムも、効果的に使えるの。このコラムを読んで、あなたもカラーコーデのテクニックをゲットして!


着やせカラーは
ズバリ寒色系!


(@brandymelvilleusa)が投稿した写真 -


ではいったい着やせして見えるカラーってどんなものなのか?

それはズバリ「寒色系」!黒がなぜ痩せて見えるのかといえば、それは「膨張色ではない」からなの。

カラーの色合いがより明るいのが「暖色系」で、これはカラー自体の明るさによって物を膨張させてみせるのが特徴。

その逆で「寒色系」は、カラーの明るさが少ないので、すっきりとして見える。だから着やせして見える効果があるの。

寒色系とは、黒の他にもブルー・ネイビー・ブラウン・グリーンなどの、落ち着いたカラーを指すの。これらをコーディネートに効果的に使えば、より着やせしてすっきりした印象に仕上がるの!


着やせカラーは
同系色で使う!



寒色系のアイテムをより効果的に使うには、「同系色」の「暖色系」を取り入れてコーデするのがGOOD!

「え?膨張色を入れたら太って見えるんじゃないの?」と思う方もいるでしょう。しかし、選ぶ暖色系のカラーを、寒色系のカラーと同系色のものにすれば、コーデに統一感がでて、よりすっきりした着こなしに見える。

逆に全身同じ色味でコーデしてしまうと、全体のメリハリが損なわれて、やぼったさがでてしまう。その上、際立って着やせして見える部分もなくなってしまうので、それこそ着やせ効果半減。

たとえば、「黒×白」、「グリーン×薄黄緑」、「ブラウン×ピンク」「ネイビー×水色」など。基準となる寒色系と同系列のカラーをチョイスして。


着やせカラーアイテムは
体の気になる部分に!



着やせカラーの寒色系アイテムは、自分のカバーしたい部分に着るようにしてみて。

たとえば、ぽっこりお腹が気になるなら、トップスに寒色系を使ったり、太目の寒色系のベルトを巻いてみる。脚が太くて気になるなら、ボトムを寒色系にしてみる。顔が大きいのが気になるなら、寒色系のストールを首元に持ってくるなど。

自分の着やせしたい部分に寒色系のアイテムを使って、それ以外の部分は、同系色の暖色系を使って、全体にメリハリを利かせるのがポイント。

隠したい部分には「寒色系」、それ以外には「同系色の暖色系」というイメージでコーディネートをすれば、カラーも選べて、洋服選びの幅もうんと広がるはず!

おわりに

着やせして見えるカラーと、それを上手にコーディネートに取り入れる方法のご紹介、いかがでしたか?

太っていたり、自分の体でもコンプレックスがある部分を隠そうとすると、洋服選びの基準が「隠す」ことになってしまって、その楽しさやバリエーションも減ってしまい、十分にオシャレを楽しめなくなってしまうよね。 でもこの着やせカラーの法則を覚えておけば、たとえ着膨れして見える膨張色のアイテムがあっても、上手に寒色系とのバランスを取って、着たいものが着れるようになるはず。今後のコーディネートのため、ぜひ参考にしてみてね!

写真:Instagram
文:CELESY 編集部