今の自分の体型に自信を持ってる?と聞かれてみんなならどう考える?
恐らく、多くのGIRLSにとって自分の容姿に続き“体型“は永遠の課題。
著者の私自身も、「雑誌やWEBの記事などで、体型をどう変えるか、保つ方法と言った情報は溢れているのに、“自分の体型と向き合う”といった精神的なものにフォーカスした内容の記事が少ない」ということにとっても疑問を感じたの。

“痩せる“”太る“ことは別として、自分自身にとっての体型のあり方について考える機会はなかなか持てないことが多いのが実際の所ではないかな?

そこで今回は、世界で活躍するPLUSサイズブロガー・モデル達を参考に、自分の体型と向き合うBody Indivisuality (ボディー・インディビジュアリティ)についてじっくり考えていこうと思うよ。

PLUSサイズって何?





海外では、PLUSサイズという概念はつい最近に出来た言葉というわけではないの。PLUSサイズの定義はというと、一般的には、市販で売っている一般的なサイズを超えたサイズを指すよ。
サイズチャートなどを参考にすると、12号〜24号以上(4L〜6L以上)がPLUSサイズとして認知されてるよう。

PLUSサイズつまり、“ぽっちゃり”や“ふくよか”と表現されるサイズを指すと考えてもられるとわかりやすいかも。



でもブランドによって、サイズチャートの規格がそもそも違うこともあって、PLUSサイズのボーダーラインは国によって違うとも言えそう。と考えると別の問題になるので今回はこのくらいに。

PLUSサイズブロガー・モデルが“今”注目される理由


以前からPLUSサイズという概念はあったものの、PLUSサイズ=デブ、可愛い服がない、お洒落を求めるなんて傲慢、というネガティブな意見が多かったのが現実。



でもそんな中ファッション業界では大きな変化が、それはモデル体型の概念が近年変わってきてるという事。

その一つのは、昨年フランスの法律で正式に制定されたランウェーなどを歩くコレクションモデルに痩せすぎモデルを起用禁止にしたということ。

モデルが細ければ細いほど、雑誌や広告などを経て生活のあらゆるところで「細くないと可愛くない、綺麗じゃない」という美の固定概念が勝手に作られてしまっていた悲しい現実があるみたい。

そしてこの動きとは反比例するように、ハイブランドのファッションショーにPLUSサイズモデルが起用されることが増えてPLUSサイズモデルがいまファッション業界の大きな追い風になっているということ。



世界的なモード誌Vogueが発行されている19カ国では痩せすぎモデルの起用はしないという変化をもたらせるくらい、世界のボディー・インディビジュアリティが変化しているの。

ムーブメントの火付け役のPLUSサイズブロガーとモデル達


SNSやブログを経ていま、PLUSサイズブロガーの存在も業界に大きな変化をもたらしてるといっていいかも。
PLUSサイズでも「おしゃれはできる」「挑発的な格好でもいい」「自分のためにおしゃれしよう」というメッセージを等身大で伝えてくれている彼女達。
中でも注目したいPLUSサイズブロガー・モデルは、

Ashley Graham(アシュリー・グラハム)モデル・デザイナー・ボディアクティビスト


さん(@theashleygraham)が投稿した写真 -



彼女は、PLUSサイズモデルとして第一線で活躍しているアシュリー。

昨年には、Gigi Hadid(ジジ・ハディド)やRosie Huntington whitely(ロジー・ハンティントン・ホワイトリー)などが過去に広告を務めたモデルの登竜門である有名雑誌『Sports Illustrated(スポーツ・イラストレイテッド)』の水着モデルに抜擢されたり、

さん(@theashleygraham)が投稿した写真 -



さん(@theashleygraham)が投稿した写真 -



最近では、Joo Jonas(ジョー・ジョナス)率いる新生バンドDNCEのPVに度々登場するなど、活動の幅が広がっているPLUSサイズモデルのひとり。

昨年には、世界的権威がプレゼンテーションするカンファレンスで有名なTEDTALKSでPLUSサイズについてのプレゼンを行ったことでも有名。
動画は全編英語だけど、字幕で英語に設定できるので、時間をかけてみてもいいかも。



そんな彼女は、モデル以外にも、自身のPLUSサイズに向けたランジェリーブランドを立ち上げたり、とってもアクティブ。
自分の体型に不安を感じ、自信をなくして彼女の過去は、今のモデル・デザイナー・ボディアクティビストとしての彼女に大きな生きる道を与えたくれたといっていよね。

Nadia Aboulhosn(ナディア・アボウルホセン)モデル・インフルエンサー




モデルとして活動する傍ら、インフルエンサーとしても注目したいPLUSサイズモデルブロガーであるナディア。

過去には、H&Mやアメリカンアパレル、イギリスのマリークレールでもページを飾ったり、メディアでの露出がふえてきた人気者。
彼女も、PLUSサイズモデルとしての過去の苦労も多く、むしろPLUSサイズにしては、体重が足りないというのが理由で、モデルの仕事がないということも。

さん(@nadiaaboulhosn)が投稿した写真 -



また彼女は、自身についてロールモデルとして人々に影響を与えていることにあまり興味がないようで、私を参考にしない方がいいわと謙虚な一面も。
彼女のブログやインスタグラムでは、いろいろな服にみを包んだ彼女姿みられて、アウトフィッツの参考にも◎

体型に対してコンプレックスを抱く子はとっても多いはず。

確かに、痩せすぎや太りすぎは健康にはよくないこと。でも、自分に自信がないのは体型のせい、太ってるから◯◯だなってことはない。

おそらく体型を含めて自分を好きになれていないことが自分の自信につながるのではないかな?

そして、その選択はまた自分にあるということ。自分にとって痩せていることが自信を持てる一つの答えならそれも正しい。でも、痩せていることがよくて太っていることが悪いという優劣にはならないということ。

もう一度鏡に問いかけてみて-自分に自信を持てているかな?

写真:Instagram
文:CELESY Writer Sarah